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建築学生が買ってはいけないノートPCの特徴

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 というわけで、建築学生が選んではいけない、おすすめできないノートPCの特徴に関する記事です。

 

 

 

ここでいう「買ってはいけない」とは、

  • 建築を学ぶ(特に3DCADやBIMソフトを頻繁に利用する)学生にとって、適切ではない
  • スペックの割に値段が高すぎる
  • にもかかわらず、多くの建築学生がうっかり買ってしまいがち

という意味です。

 

 

ここに取り上げられているからといって、そのPCが駄目なPCであるという意味でもなければ、全人類にとって役に立たないという意味でもありません。

あるいは、個々にあるPCを買ってしまったら建築学科ではまともな作品が作れないという意味でも有りません。

 

ただ、「このPCを買うくらいなら同じ値段でもっといいPCを買える」という文脈で「買ってはいけないPC」という言葉を使っています。

 

 

 

あと、まだ一年生や二年生で、

  • CAD・Photoshopなどをまだ使ってない
  • CAD・Photoshopなどをしばらく使う予定はない
  • 「CAD・Photoshopってなんですか?」

みたいな学生であれば、どんなPCを使ってもほとんど同じだと思います。

 

 

そういう人は、まずは5万〜8万くらいの薄くて軽くてかっこいいPCを1年ぐらい使い倒して、PCに慣れるところから始めましょう。

 

 

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建築学生におすすめできないPCの特徴

では早速、「建築学生におすすめできないpc」について解説します。

 

 

「ビジネス向け」は買ってはいけない!

いきなりですが、「一般家庭・ビジネス向け」のPCは、建築学科の本格的なソフト利用には不適切です。

なぜなら建築学科では進路によっては、学生といえどもプロ級の設計ソフトを利用することになり、当然それを操るPCにもプロ水準の性能が求められるからです。

 

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  そのため、一般家庭向けや普通のビジネスマン向けのPCというのは、建築学生にとってはあらゆる面において処理能力が足りないことがほとんどなのです。

 

 

 

「値段の高いPC=ハイスペック=建築学科向け」という誤解 

「でも、一般向けやビジネスマン向けでも、価格の高いPCならばハイスペック何でしょ?」

と思う方もいるかも知れませんが、クリエイター向けのPCと一般向けのハイスペックPCは全く別物です。

 

 

そのため、同価格帯での比較はもちろん、

  • 10万円のクリエイター向けPC
  • 20万円のビジネスマン向けPC

という比較でさえ、むしろ前者のほうが適切であるケースも多々あるのです。

 

 

 

「値段の高いPCなら処理能力も高いだろう」と、安易に価格だけでPCを選んでいると、一般向けのPCを高額で買ってしまう危険性があるのです。

 

 

建築学科に向かないノートPCの3つの特徴

では、「一般向け」と「建築学生向け」の違い、そしてその見分け方はどこにあるのでしょうか?

 

基本的に「建築学生が買ってはいけないノートPC」の特徴は、以下の3点です。

  • 10万円以上するのにGPUがない
  • テレビCMや電車内広告で大々的に宣伝されている
  • 変なギミックがついてる

以下、順に解説します。

 

10万円以上するのにGPUがない

クリエイター向けのPCとそうでないPCの最も大きな性能差は、なんといってもGPUの有無です。

 

 

GPUとはなにか?

下記の記事でも紹介しているとおり、GPUとはコンピューターの「画面描画・映像処理・空間処理」を司る部品のことです。 

主に、ゲーミングPCやプロクリエイター向けのハイエンドPCに搭載されているパーツと言えるでしょう。

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一般にGPUは、Excelをポチポチしたりネットを閲覧するには全くいらない装置です。

そのため、一般向けやビジネス向けのPCには、GPUはまず間違いなく搭載されていません

 

 

一方で、建築学生がPCに求める機能といえば、当然「画面描画・映像処理・空間処理」ですね。

つまり、建築学生にとってGPUは無くてはならない装置の一つです。

 

 

  • 一般向け=どんなにハイスペックでもGPUは積まれていない
  • 建築学生向け=GPUは必須

高価格であろうがハイスペックであろうが最新モデルであろうが、本格的に建築設計を学ぶ以上は、ビジネス向けのノートPCは「買ってはいけない」PCなのです。

 

テレビCM・電車内広告・ネット記事で大々的に宣伝されている

そしてそういう一般向けのPCをなぜ学生が買ってしまうかというと、

「なんとなくテレビやネットや広告で見たこと・聞いたことのある機種だから」

ではないでしょうか?

 

しかし当然ながら

  • だれでも知っている知名度のPC
  • 玄人向けの性能を持つPC

とは一般に相反するもので、両立は不可能とは言わずとも困難です。

 

 

 

「企業が芸能人を起用し、大げさに紹介しているPC」というのは、

  • 広告代理店にポスター作成を依頼したり、
  • 広告スペースにお金をはらって掲載してもらったり、
  • 特設宣伝HPを作成したり

といった具合に多額の宣伝費がかかっています。

当然、その費用はPCの価格に上乗せされているため、価格も割高になります。

 

もちろんこれには、ネット上の「2020年版 大学生におすすめの最新PCモデル20選!」とかで紹介されているのも含みます。

あの手の記事では、アフィリエイトで売れやすい、ネームバリューのあるPCが紹介されがちになるからです。

 

あるいは、さらなる派生系として、「家電量販店で売っている」「大学生協推奨」のPCも、当然含みます。

人件費やテナント料が上乗せされる上、限られた売り場面積では売れ行きの良いメジャーなPCしか、置く余地がないからです。

  

 

おまけに、大衆向けに宣伝されているPCはスペックも大衆向けのため、クリエイターにとっては必要な性能を有していない場合がほとんどです。

 

とにかく「PCモデルや型番が名指しで褒められているPC」は、その紙媒体・ネット媒体・マスメディア問わず、性能の割に割高なPCになってしまう傾向が強いのです。

 

 

変なギミックがある

変なギミックとは

  • タッチパネル機能つき
  • 画面とキーボードが取り外せる
  • 画面がスライドする
  • 指紋認証機能付き
  • タブレットにも変形(2in1タイプ)

などの機能のことです。

 

もちろんそのギミックの前向きな使いみちがあり、自分の活用目的に対し値段・スペック・機能を総合的に考えた上で購入する分には、こうしたPCでも何ら問題はありません。

 

 

ただあえて露悪的に表現しますが、こういう派手なギミックというのは、自分でPCの性能を比較できない情報リテラシーの低い人間をおびき寄せ、「このPCは特別な一台なんです、他のPCとは違うんですよ」とそそのかすための、メーカー側の釣り餌くらいに考えてください。

 

 

 

まず言うまでもないですが、特殊なギミックが載っているPCは壊れやすく、開発費・修理費・保証費が上乗せされている分コスパが悪い買い物になります。

 

 

 

また、ハードウェアにそういう特殊なギミックをもたせた製品というのは、往々にしてソフトウェアの開発がそれに追いついていない場合が多いのです。

例えばWindows8以降、タッチパネル操作を持つノートPCが登場しました。

しかしこうしたPCの中身は、しょせん普通のPCとしての機能に無理やりタッチパネルを搭載したものに過ぎず、UIやUXに重大な問題を抱える半直感的な操作方法になりがちです。

 

▼参考

uxlayman.hatenablog.com

Windows8

このような状況でWindows8はマウス&キーボードでもタッチでも使えるOSとして登場した。

 

このOSの最も重要で、スタート画面への動線にもなるUIにチャームがある。チャームは画面右端をスワイプすると現れる。大事なことなのでもう一度いう。スワイプすると現れる。

マウスでもタッチでも使えるOSの基本的な動作にタッチにしかない操作を割り当てたのである。もちろん、マウスでも同様の操作はできる。「カーソルを右上に持っていく」というスワイプとなんの関わりがあるかわからない操作によって。

万事こんな感じである。modernUIはタッチ中心で考えられており、タッチの操作をマスターしたからといってマウスで操作できるとは限らない。デスクトップは旧来のマウス中心で考えられているが、スタートメニューを出すにはmodernUIを経由しなければならない。

マウスとタッチを統合するならマウスとタッチ両方でできる操作を基点に設計すべきなのにそれをせず、かといって完全に分離させるわけでもない。

つまり、マウスとタッチの違いすら考慮せず、中途半端に操作体系を統合させたことがWindows8が使いにくいことの本質かと思うが、どうでしょう?

 

出典:Windows8が失敗したたった一つの理由 - UXエンジニアになりたい人のブログ(太字強調は、建築学科ごっこ筆者による)

 

筆者も 入学した頃、調子に乗ってタッチパネル付きのノートPCを買ったのですが、おおむね上記の記事は同意できるものでした。

こうした機能は、小学生男子が憧れた「鉛筆削りや消しゴム入れがギミックで飛び出し、マグネットで蓋が開閉するギミック筆箱」とほとんど同じ次元のものであると、筆者は考えています。 

 

 

建築学科に向かないPCの具体例

基本的に「建築学生におすすめのPC」というものを名指しで推奨することは困難です。

それに対して、「買ってはいけない(けどみんな買ってしまいがちな)PC」というのは、割と普遍的で具体的に実例を上げやすいです。

 

以下、上記3つの条件に当てはまるPCを紹介していきます。

 

 

 

なお、繰り返しになりますがここで取り上げたのは「万人にとって駄目なPC」というはけではけしてありません。

 

すでにボロクソに評価しているのであれですが、あくまで「建築学科の課題や利用を想定していないため、不適切であるPC」である点には、留意ください。

 

MacBook Air  

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MacBook Air(画像出処:Amazon)

建築学生が買ってはいけないPC、その筆頭は「MacBook Air」です。

www.apple.com

 

「Air」の名の通り、空気のように軽くコンパクトであることを目指したノートPCであり、その分クリエイターにとっては完全にスペック不足なものとなりました。

 

MacBook Air(13インチ)

 

価格:104,800円(税別)

 

プロセッサ:1.1GHzデュアルコア Intel Core i3

ストレージ:256GB

メモリ:8GB

グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics

 (出典:2020年4月現在のMacBook Air - 仕様 - Apple(日本)を元に作成)

CPUが「Intel Core i3」というのは、ネットサーフィンや資料作成程度にしか使えないPCです。

 

かつては10万円以下の機種もあったMacBookAirですが、2020年現在最安値でも10万円を超えてしまいまい、スタバでドヤる以外ほとんど利用価値のないPCになってしまいました。

今後も値上がりが予想されており、もはやAirを買うぐらいなら「iPadとスマートキーボードで十分なのでは」という次元です。

 

 

以下、Twitterでの評判です

 

 

MacBook Pro(13インチ型)

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MacBook Pro(画像出処:Amazon)

デザイナーやエンジニアにも愛用者の多いMacBookPro、名前の通り「Pro」むけの製品でこれなら建築学科でも安心……

www.apple.com

 

だと、僕も思っていました。

僕自身勘違いしていたのですが、MacBookProであっても 13インチサイズのコンパクト版の場合、独立GPUが搭載せれていません!

 

MacBook Pro(13インチ)

 

価格:139,800円(税別)

プロセッサ:1.4GHzクアッドコアIntel Core i5

ストレージ:128GB SSD

メモリ:8GB

グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics 645

 (出典:2020年4月現在の13インチMacBook Pro - 仕様 - Apple(日本)を元に作成)

 

GPU以外の性能も若干スペック不足なのですが、それだけなら「買ってはいけない」というほどの欠点ではありません。

CPUもメモリもストレージも、追加料金でカスタマイズできることを考えれば、MacBook Proの13インチも値段相応な性能を確保していると言えるたでしょう。

そのため、うっかり「MacBook Proなら十分だろう」と、このPCを買ってしまう人も多いかと思います。

 

 

しかし、10万円を越える価格でありながら「独立GPUなし」というのは、それだけで購入を躊躇するに十分な、あまりに大きな欠点です。

 

 

 

ちなみに、16インチのPCであれば、どの機種も申し分ないスペックを備えています。

「どうしてもMacBookがいい!」という方は、こちらの購入もご検討ください。

高ぇですけど。

 

www.apple.com

 

MacBook Pro(16インチ)

 

価格:248,800円(税別)

プロセッサ:2.6GHz 6コアIntel Core i7

ストレージ:512GB SSD

メモリ:16GB

グラフィックス:AMD Radeon Pro 5300M

 (出典:2020年4月現在の16インチMacBook Pro - 仕様 - Apple(日本)を元に作成)

 

 

 

Surface シリーズ

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Surface Pro(画像出処:Amazon)

www.microsoft.com

Surfaceシリーズは、Microsoftが開発しているモバイルPCブランドの一つで、高性能ながらPCとタブレットの両立を目指したシリーズです。

スマートな印象のテレビCMや軽やかな見た目により、知的でおしゃれなブランドイメージを有するSurfaceシリーズですが、クリエイターの利用に耐えうる性能かといえば疑問視せざるをえません。

 

Surfaceシリーズの中でも特にハイスペックとされるSurface Proシリーズですら、MacBook Proの13インチと同様、CPUやメモリ、ストレージの容量は十分にカスタマイズできるのですが、GPUに関しては追加・増設・変更が出来ないからです。

 

Surface Pro 7(最高価格版)

 

価格:284,680円(税込)

プロセッサ:クアッドコア 第 10 世代 Intel® Core™ i7-1065G7

ストレージ:1TB SSD

メモリ:16GB

グラフィックス:Intel® UHD グラフィックス (i3)/Intel® Iris™ Plus グラフィックス(i5, i7)

 (出典:2020年4月現在のMicrosoft Surface Pro 7- 技術仕様 - Microsoft Surfaceを元に作成)

 

 

 

Surface Pro 7については、かつて筆者のTwitterにも質問が寄せられました。

 

 

以下、その質問に寄せられた体験談です。

 

というわけで、Surface Proはやめておいたほうが無難、といった感じでしょうか。

 

 

 また、同じくSurfaceシリーズのLaptopに関する質問も有りました。

 

また、以下のようなコメントも寄せられました。 

 

以上のとおり、建築学科に向かない機種と言えるのではないでしょうか?

 

 

一応、Surface Bookシリーズには、GeForceが搭載されているようなので、こちらに限っては一考の余地ありです。

www.microsoft.com

 

 

 

 

Let'snote シリーズ

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Let'snote (画像出処:Amazon)

panasonic.jp

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』や『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の作中で利用されていた他、過酷な条件下でも使える軍用姉妹機「TOUGHBOOK」があるなど、質実剛健な印象の強いPanasonicのPCブランドです。

 

小さく、頑丈で、高機能という点から、根強い人気がある反面、ディスプレイ性能の悪さや見た目の野暮ったさから、建築・デザイン業界で愛用している人はほとんどいないかと思われます。

 

ただ、「大学生や新入生、新社会人におすすめ」の機種としてよく紹介されたり、大学生協の一番いい棚におかれていたりと、何かと目に付きやすい機種のため、買ってしまう一年生もいるかも知れません。

 

 

 

下記スペックシートの通り、ハイエンド機種である「Let'snote LV」ですらメモリの上限が8GBなので、開発コンセプトレベルで建築学科には不向きです。

仕様 | レッツノートLV(CF-LV8) | パソコン(個人向け) | Panasonic

 

VAIOノートシリーズ

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VAIOノート(画像出処:Amazon)

 MacBookやSurfaceが登場するまでは、おしゃれで軽やかなノートPCといえばVAIOでした。

 

vaio.com

 

2020年現在、VAIOノートには

  • 入門用のC15シリーズ
  • 中級者用の Sシリーズ・ SXシリーズ
  • 2in1の Aシリーズ

 の3つがあり、かつては更にハイエンドな「Zシリーズ」というものがありました。

 

しかしいずれも、独立GPUを有していません。

 

 

1996年にSONYから発売され、その後2014年に株式会社として独立したVAIO社が製造するこのシリーズは、当時事務用品のイメージが強かったPCに家庭用・オーディオ用・ビデオ用という新しい地平を切り開いたブランドとして注目された過去を持ちます。

すなわち、あくまで「家庭向けPC」というスタイルがVAIOの根幹にあり、建築学科にて使うには不十分な機能なのです。

 

 

タブレット端末について

「ノートパソコンの代わりに、iPadなどのタブレット端末はどうでしょうか?」

という質問も頻繁に寄せられる質問です。

 

タブレットについても、下記の記事で紹介していますのでお目通しください。

www.gakka-gokko.com

 

 

結論

「なんか有名所のPCを適当に批判しているだけなのでは?」

「30万もするPCですらスペック不足って本当なの?」

という疑問はもっともです。

 

 

ただ繰り返しになりますが、

  • 30万円する一般向けのPC
  • 10万円するクリエイター向けPC

を比較し、後者のほうが建築学生に最適なケースというのは往々にして存在するのです。

 

 

 

例えば価格ドットコムで、

  • プロセッサー:Corei7以上
  • メモリ:8GB以上
  • ストレージ:128GB以上
  • グラフィック:GeFoce系/Radeon系
  • 画面サイズ:13~17インチ

という条件で検索したのが、下記のリンクです。

 

kakaku.com

2020年4月1日現在、10万円を切っていながら上記の水準を満たすPCは、200件近くヒットしました。

 

もうすこし欲を出して

  • プロセッサー:Corei7以上
  • メモリ:16GB以上
  • ストレージ:256GB以上
  • グラフィック:Radeon系
  • 画面サイズ:13~17インチ

という条件で検索したのが、下記のリンクです。

kakaku.com

 

流石にこのスペックだと、20万円から30万円しますし、条件に合うPCはかなり減ってしまいますが、値段に見合う申し分ない性能と言えるでしょう。

少なくとも、上述のGPUも載っていないのに30万円近くするPCを買うよりも、遥かに合理的な選択肢になるはずです。

 

あと、当然ですがデスクトップPCのほうが、予算的にも選択肢の数的にも有利です。 

ノートPCの場合でも、GPUをGeForce系で妥協すれば選択肢は一気に増えると思います(その場合、ArchiCADやライノセラスの利用が難しくなるかもしれません。RevitはGeForce対応なのでいけます)。

 

 

 

 

 

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